⑨「君の宇宙」準備篇➡「黄色いくちばし」準備篇

このブログを読んでいる皆さまはご存じかと思うのですが、タイトル名が変更になりました。当初は「君の宇宙」だったのですが、現在は「黄色いくちばし」というタイトルです。しかしこれも仮ですので、また変更になるのかもしれません。


「準備」といっても撮影組がどのような準備をしているのかは全く分からないのですが、当時マネージャー陣は広島と東京で高山璃子ドキュメンタリーを撮影していました。当初の予定だとドキュメンタリーとフィクションが混在した作品になるとのことだったので、広島の方にご協力いただき、密着取材的な感じで撮影しました。これらの素材は全て制作側に渡しております。どんな風に使用されるのか、楽しみです。


さて、事件が起きたのは年末でした。再び猛威をふるうコロナ、それとはまったく別で制作準備で様々なトラブルがあり、撮影の数日前に、予定していた撮影ができな状況になってしまいました。そこのスケジュールで撮影できないと、いったんスタッフ陣も解体しないといけなくて、とにかく撮影の延期が確定しました。そのころは、翌年2022年の2月頃に撮影する予定としての延期でした。それと同時に、脚本家と撮影監督以外は全てメンバーチェンジする事になりました。


年が明け2022年、どうか上手く事が運びますようにと願っていたところ、新たな不幸に見舞われます。撮影監督が参加した別の現場で、コロナ感染が流行してしまったのです。それにより、そちらの撮影が撮影中断・延期となり、そのしわ寄せがそのままこちらの制作にやってきました。2月に撮影するはずだった「黄色いくちばし」は、さらに延期することになったのです。。。ここ数年はこういう現場が多かったのではないでしょうか。特に替えの利かないポジションの方は特に大変です。


そして再々延期になった撮影が4月下旬となったのです。しかし、延期になった事で思わぬ良い出来事が起きました。映像編集をなんと宮島竜治さんがしてくださる事になったのです。宮島さんは日本アカデミー賞の最優秀編集賞を複数回受賞されているとんでもない方です。新監督兼脚本家の外岡さんが声をかけたところ、了承いただけたのです。びっくりです。

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4月下旬、ついに撮影が行われました。なんやかんやでしぶとい作品です。都内で行われた撮影は、予定通りに終了しました。俳優というのは凄いですね、というか高山璃子は凄いと素人目にも分かる数日間でした。ONとOFFの表情が本当に全く違います。人の表情や雰囲気ってある程度離れていると分からないものですが、高山選手の場合は離れていてもその表情の変化が伝わってくるのです。「これが本物か」と心から思った瞬間でした

広島に高山璃子を2週間放り込めばいいことがある。はっきり言ってマネージャーとして私が機能したのはこれが最初で最後だったと思います。もう、広島に入ってからは高山選手が次から次へとチャンスを掴み取っていくのです。 シネマ尾道から広島市に帰ると、ラジオ出演が控えていました。なんだかさらっとそういう事があるようになっていたのです。それには理由がありまして、呉ポポロシアターから遡ること2か月。横川シネマでの

横川シネマでの上映は結果的に、2週間毎日舞台挨拶を行いました。1日だけリモート挨拶があったくらいだと思います。ゲストには横山雄二さん、大窪シゲキさん、高山選手が通っていたダンススクールK.D.SのKIYOさんSACHIさん。沢山のゲストに来ていただきました。8月に再びコロナが流行し、9月は劇場の席数は半分となりましたが、初日は満席、いつだったか台風がぶつかった際に来場者が少なかっただけで、集客率は